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ドンドンドドドンどんどん行くばい!
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白石ライブ アンコール

無事に行って帰ってきました。面白かったです。有意義でした。
以下感想です。ネタバレな上に怒られそうなことしか書いてないので注意が必要かもしれないです。
●現場
ライブはパソコンの前じゃない!Zepp Tokyoでやってるんだ!(ただ言いたかっただけ)
Zeppは初めて参りました。余談ですが、Zeppと言えばDL3rdの印象が強いです。

雨が強く降ったり弱く降ったりで、まあ絶え間なく降り続けているので傘を差したかったところですが、会場前はそんなスペースもないほど人で混雑しておりました。
写真からも分かる通り圧倒的な黄色と黄緑率です。夜闇に映える黄色と黄緑。
以前のイベントで販売された四天タオルであったり前回のツアーのタオルやTシャツであったり自前の四天ジャージであったり、思い思いの黄色と黄緑グッズを身に付けたお嬢さん方が沢山おりました。四天宝寺って愛されているんだなあ…。

会場周辺は賑やかでしたが、特に殺伐とした雰囲気もなく普通でした。嫁戦争は起こっていませんでした。安心しました。
でもここにいる人達は皆白石の事を知っていて、ある程度何らかの思い入れがあって来ているんだと思うとガクブルものです。

座席は恐怖の1F自由席だったので、体力の問題やかねてからの煩悶があって後方でまったりしていました。
夜公演にだけ参加して来ましたが、終わってから、2公演行って片方まったりで片方全力参加するのが正しい楽しみ方だなと思いました。
1公演くらい前方で記憶ぶっ飛ぶくらい大騒ぎしたかったところです。
いやそれよりも指定席の方が良かった。しくじりました。

●グッズ
販売物品を事前にネットで眺めながら「いらないかなあ」と思っていたのですが、お姉さんがとても一生懸命呼び込みしていたのにフラっと惹かれたが最後、気が付いたらTシャツを二枚手にしておりました。ピンクと黄緑のアレです。壱原さんの家で着ます。家では着れないッ…!
ペンライトは始まってから買えば良かったと思いました。以前別のイベントで買ったものを持参したのでライブ中は困らなかったのですが、あのペンライトには四天宝寺の校章が入っておるのですね!素敵ですね!買えばよかったです。
あとタオルも上記の理由でいらないと思っていましたが、会場周辺でお嬢さん方の雨避けになっていたり「スピードスター」のサビで舞台の方もお客さんも皆ぐるんぐるん回していて、用途が多かったので少し欲しいなと思いました。が、とても頑張って我慢しました。家に帰って顔を覆うのは自分なんだ…!

●ライブ
ライブにおいて歌の完成度がある程度損なわれてしまうのは当然ですが、歌手と声優さんではまた違うので、この落差が大きいのではないかと実は少しドキドキしておりました。が、かなりまともでした。
一部歌詞飛びや音程のズレはあれど、ライブで一人で歌いきる歌唱力と体力はさすがです。

セットリストはよく覚えておりません。歌った曲は覚えているのですが、何よりタイトルと曲が一致しないのです。困りました。
部長のアルバムは「曲調が混同、もしくはタイトルが混同するものが多い」という印象がずっと抜けず、曲は完璧に覚えているのに何時まで経っても一部のタイトルが覚えられません。馬鹿と呼んでください。

聞き違いでなければ一曲目の「毒の華」の「終わりまであと少しで」の合いの手で客席から「白石!」という声が聞こえてきて、ここにいるファンは…よく訓練されている…!とちょっと慄きました。
段々分かったことですが、ライブは同窓会のような雰囲気でした。去年のライブツアーの参加者同窓会です。前回のライブでノリが出来上がっていたので、たまに置いてきぼりを食らいましたが承知の上です。望むところです。

あと、お客さんは細谷と白石どっちで呼ぶんだろうと純粋に興味があったのですが、圧倒的に白石でした。そのあたりはきちんと白石蔵ノ介ライブなのですね。名前で呼ぶ人がいないのも意外でした。前方ならばいたのかもしれません。

●MC
ライブのトークってこういうのであってたっけ…という印象のふわふわ感でした。
内容はひとまずおいておいて、細谷さんは声のデフォルトボリュームの振れ幅が大きすぎるんだなあと思いました。
人の声のボリュームが1-100で、100が非常時にしか出さないような大声だった場合、普通の人が日常会話で使うボリュームが20-60ならば、細谷さんは20-100なのだと思います。リミッターが外れている。ラジオなどでもそうですが、ちょっとした驚きや呟きにとんでもない大声を出すのでたまにびっくりします。肺活量があるのでしょうか。
ライブではそれが存分に活かされていました。リミッターば外して本気で来ている印象でした。

MCは2、3回あって、途中でバンドメンバーさんによる細谷さんの写真披露会などがありましたが、最後の方の細谷さんの「エンターテイメントは社会において、人に活力を与えることで社会をまわす、という位置付けになるんだと実感した」という話が一番印象に残りました。
とても有意義な話を聞きました。来た甲斐があったなと思いました。

あと御本人「(人からお金を取ると言う意味で)カラオケとは違うからね!」と言っておりましたがライブ中後ろのスクリーンで流れる映像は明らかにカラオケでした。

●まとめ
白石成分は、白石ライブの割に薄かったような気がしなくもありませんでした。記憶が確かならば白石部長が降りて来たのは3、4回で、4行以上喋る事はありませんでした。
白石っぽさというよりも、白石蔵ノ介というキャラクターが共通の概念かつ財産として大前提に存在して、その上に今回のライブが存在するんだなと思いました。何となく特殊です。
白石ライブなのにお客さんは白石に発狂するのかと思えばそうではなく皆細谷さんに白石を見出して彼を応援するという、白石=細谷が完全に成り立った超不思議空間でした。
なので受け入れられる人にはたまらないライブなのだと思います。思います、というのも、疑ったら最後だからです。疑いから掛かった自分にはたまらない感覚を得る資格はありませんでした。

抱いていた疑念はつまり、長い事テニスの王子様の中でもオマケ程度の知名度だった四天宝寺がミュージカル以降知名度や人気が出て思わぬ方向に展開していくのをやや面白くないような気持ちで見ていた部分がありまして、そこに由来するのですが、今回のライブも先日の日記を見れば分かる通り余り乗り気ではなく、「白石って名前の付いたイベントに行かないのは絶対後悔する、だって去年したし」という妙な使命感が大半を占めておりましたが、実際ライブに行ってみると、生歌のBIBLEやprayerはやはり言うに堪えない感動でしたし、会場に詰めかけるお客さんを見てああ、白石は細谷で、こういう風に人に愛されて受け入れられているんだな〜というという理解と納得ができました。

楽しかったの一言では済まされない理解と納得と感動と結論を得ました。まだまだ自分は白石と四天宝寺の事が大好きです。それはもう逃れえないものだと受け入れて自分らしく四天宝寺と白石を好きでいけたら良いなというのが結論です。
声優イベント関連 | 01:56 | comments(0) | - | chica
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