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ドンドンドドドンどんどん行くばい!
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幸村ママのこっそり朝御飯(仮)
「せーのッおっはー」
「・・・」
「絵美、動きが悪いよ!もう一回!おっはー!」
「・・・・おっはー・・・・」
「お早うございます、幸村ママです♪・・・ほら、絵美」
「っていうか何なの幸村ママって!今、朝の4時なんだけど!」
「うるさいよ絵美。俺が集合って言ったら集合だ」
「私一人だけどね!っていうか夜中の3時に電話するのやめてくれる!?眠いんだけど!」
「当然だよ、これは壮大なドッキリなんだから」
「私が一番ドッキリしたっつーの!」
「おおっ絵美ったら朝から絶好調だね。さて、このコーナーは日ごろ家事に疲れているお母さん達に代わって御宅に不法侵入、冷蔵庫の中身を拝見して特に何もせずに帰るコーナーでーす」
「えええこっそり朝ごはんは!?」
「え?朝御飯?俺そんなこと言ったっけ?
「企画まるなげだよもう!怒るよ!」
「しーっ。喚かないの。今日のターゲットが起きるでしょう」
「さっきまで元気におっはーって言ってたのはどこの部長ですか」
「関西じゃない?」
「よそに迷惑掛けない!」
「(無視)はい、記念すべき第一回☆今朝のターゲットは神奈川県某市にお住いの真田さん宅です!・・・何だ真田か」
「その態度!!!」
「っていうか4時なら真田起きてるだろ。やっぱやーめた、病院戻って寝よ」
「幸村ァァァ!!!!!!」

―続かない―


非公開記事を整理していたらこんなものが・・・完全にボツネタです。
っていうかこの元ネタ、古すぎて分かりませんよね(8年前)
小ネタ | 19:48 | comments(0) | - | chica
1004
跡部は、携帯電話が鳴る音で目が覚めた。瞼を開けば、未だに明けきらない部屋の中が覚束ない灰色の闇に滲んでいる。
枕元で規則的に鳴り続けている携帯を手探りで探す。折りたたみ式の携帯電話を開けば、夜の淡い闇にぱぁっと眩しいディスプレイが跡部の目を刺激した。反射的に目をつぶる。

ぎゅっと目を瞑り、光に慣れ始めた始めたところで、跡部は相変わらず鳴りっぱなしの携帯のディスプレイの名前を見る。溜息が出た。このまま電源ボタンを押して電源も落として二度寝してしまいたい気分だ。
それでも、跡部は寝起きに残った僅かの良心で反対側のボタンを押すことに成功する。良心というか、親切心に近いかもしれない。

「もしもし」
『お誕生日おめでとうございます跡部ブチョー』

電子音に混じった彼女の声が自分の耳に届いた。思わず耳にあてた携帯を離して、通話音量を下げる。それは寝起きの跡部の耳を驚かせるのに十分な音量だった。
彼女の声は自分の乾いた声とは正反対に、普段と同じようにきっぱりとした、綺麗な声だった。

『ちょっと聞いてますか跡部ぶちょー』
「うるせー・・・今何時かわかってんのか」
『5時ですけど』
「朝のな」
『じゃなかったらこの暗さは何ですか、夕方でもまだ明るいですよ』
「下らねーこと言ってんだったら切っていいか」
『良くないので切らないで』
「じゃあ何の用だ」
『ちょ、スルー!?今私が言ったことわかってる!?わかってたよね!?』
「はあ?何が?」
『ちょ、あーあ。せっかく誕生日だからって電話したのに』
「誕生日・・・あ、ああ、そういえば」
『そう言えばじゃないですよそう言えばじゃ』
「電話してくる時間が悪いんだろ」
『跡部なら起きてると思った』
「起きてねーよ寝てるに決まってんだろ」
『ナポレオンは一日3時間しか寝なかったそうですが』
「んなこと聞いてねえ」
『あ、そうですか、じゃ、そういうことでお誕生日おめでとうございました』
「お前、寝たのか」
『えっ!?寝た、寝たよ!・・・多分』
「何時間」
『日付が変わる前にちょっと・・・3時間くらい?』
「ほぼ徹夜じゃねーか」
『だって、いつ跡部に電話しようかしまいかと思い悩み・・・っていうか、跡部の誕生日のことを考えてたらなかなか眠れなくてですね・・・』
「ハッ。バカだな」
『はいはいバカですよ、どーせバカですよ、私しか跡部を好きじゃないことは分かっているんですよ、切りますよ』
「待て、迎えに行ってやるから寝とけ」
『え?』
「登校する時に迎えに行ってやるって言ってんだ」
『え、でも』
「いいから寝とけ」
『はーい』
「切るぞ」
『・・・はーい、おやすみー』
「ああ、おやすみ」

今度こそ右のボタンで通話を終了させる。
完全に目が覚めてしまった。体を起こすと、ギシッとスプリングが軋んだ。
開きっぱなしでベッドに放り投げたままの携帯を見れば、確かにデジタル時計の日付は10月4日を表示している。今日が、自分の誕生日。彼女の電話で思いだした。
思わず頬が緩んで、笑いが漏れた。唐突ながらも、迷惑だと思いながらもその電話を嬉しく思ってしまったのは、やはり一年に一度の日だからだろうか、それとも彼女だからだろうか。

カーテンを開けると、溢れんばかりの光が部屋に差し込んできた。
今日も、いい天気になりそうだ。


跡部部長お誕生日おめでとうございます
小ネタ | 22:43 | comments(0) | - | chica
巨峰
「・・・何や、それ」

白石は花純の持っているものを指して、ぽかんと、そう言った。
花純の抱えている籠のことを言っているのだろう。籐編みのそれはかなり大きいもので、上に段ボールで蓋がされて、そこに堂々と「なまもの」というシールが貼ってある。
ほぼ籠に抱えられている花純の状態を見かねて、白石が「持つ」と取り上げてくれた。
それでも「なまものぉ?」と訝しげに薄眼で蓋の間から中身を覗こうとしている。

「巨峰だよ」
「巨峰?」
「知り合いの家からいっぱい届いたんだよね。家族だけじゃ食べきれないまま腐っちゃうから、みんなに持って帰ってもらうと思って」
「へぇー」

正体を聞いた白石はちょっと嬉しそうな顔で俺巨峰好きやねん、と笑った。
いっぱいあるから好きなだけ持ってってええよ、と言うとあからさまに嬉しそうだ。
どんな曲者でも、やはり食べ物には素直だ。

「いっぱい持って行ってくれると助かるよ」
「自分は巨峰あんま食べないん?」
「いや、好きだけど。食べにくいよね」
「確かに渋皮が爪の間に入ったりするなあ」
「あれ、なかなか取れないんだよね」
「あれは困るよなあ」

白石は爪が汚くなってかなわん、とわざとらしく溜息をつく。

「まあ、すぐ取れちゃうし、爪も切っちゃうんだけどね」
「そうなんやけどな」
「爪と言えば、花純ちゃんだって女の子なんやから爪伸ばしたいとか思わんの?」
「私だって女の子って何や・・・別に、部活中に割れて血が出ると困るしね」
「ふーん?」

花純の答えに、白石は意味深な笑みで微笑む。
確かにネイルは可愛らしくて羨ましいのだが、自分では伸ばしてしまうと、部活はおろか日常生活だって何かと不便なのだ。だから出来る限り短く切るようにはしている。もっとも、既に普段の部活の水仕事などで手自体もぼろぼろなのだが。
そうこうしているうちに、部室の近くまでやって来る。コートから下級生たちの「ちわーっ!」という元気な声が飛んだ。

「ここでええか?」
「ありがとー、助かった」

部室の適当なスペースに巨峰の籠をどさりと置くと、白石はするりと花純の右手を取って微笑んだ。眼の端まで優しく溶かしたような王子様スマイル。こういうのを無意識に放出するから、彼にはファンが絶えないのだろう。慣れとは怖いもので、花純は冷静に分析する。

「ま、俺は短い方が好きやけどな」
「はあ」
「と、いうか花純ちゃんの手は好きや」
「そう」
「自分がそれだけ俺たちのために一生懸命やってくれているってことやし」
「・・・え」
「んじゃ、今日も頑張りますか」

そう言うと、白石はぱっと踵を返す。一瞬あっけに取られた花純は、「行くでー」という白石の声で意識を取り戻す。
後ろ姿の白石を見上げると、心なしか耳の端がほのかに赤く、照れているようだ。あれだけの王子様スマイルをしておいて。
その姿がなんとなく可愛いから、繋がったままの右手には何も言わないでおこう。
花純は密かに笑いながら、彼の後を追った。


家にいっぱい巨峰が来たよ記念 最早主旨が違いますね
小ネタ | 23:59 | comments(0) | - | chica
ルー語
白石「今日はホンマにホットやなあ」
謙也「ほんま、サッチホットになるとは藪からスティックやな」
アーリーオータム「あらっ謙也くんったら!流行先取りってフィーリングでホンマプリティーやなあ!ロックオン!」
ユウジ「浮気かってのアーリーオータム!ほんましばくでぇ謙也!」
謙也「えっ俺!?」
財前くん「・・・・・・」
謙也「ん?どした、財前?そないフェイスして」
白石「ホワットや財前くん、カンパニーにプットインして欲しいか(ニコニコ)」
財前くん「いや・・・あの・・・」
千歳「何ね財前、リザーブすることはなか(ニヤニヤ)」

「「「「俺達とトゥギャザーしようぜ!!!!」」」」


どうしよう俺部活辞めたい


暑くて逆上せていたら「四天宝寺はお笑いに関する流行・廃りに敏感そう」という天啓が下ったので
「そんなの関係ねえ」とかノリノリで使っていそうです。主に3年生が。3年生がすごい笑顔で一発ギャグを使っているのを見て、2年生たちが溜息してそう。それで「次はグゥ〜かな」みたいな会話をしていそう。
それにしてもアーリーオータムってなんぞ。
小ネタ | 22:52 | comments(0) | - | chica
G、襲来
「で、出たっ・・・!」
「何が出てきたんや、慌てた顔して」
「アレやア・レ!」
「アレェ?」
「Gや!G!」
「ああ、アレか」
「白石何とかできん!?」
「何やお前退治できひんのか?」
「出来るわけないやろ!無理やあんなん!」
「『お願いします蔵様』って可愛くおねだりしてくれたらええよ」
「じゃあ謙也に頼むからいい!」
「はいはい。で、どこ?」
「え、ちょ、そんなに軽々しく扉開けたらああああーっあそこ!」
「え?あ、おったおった、これ借りるで」
「ぎゃーっ!飛んだ!し、白石ーっ!!」
「うるさいから少し黙りや・・・ほれ、殺したで」
「わーーーっ!こっち向けんなあああーーーっ!!」


自宅に今年初のGが現れたので。

白石→退治できる
謙也くん→ぎゃぎゃあいいながらもスプレーで退治
千歳→共生
小春ちゃん→計画的にバル/サンを焚いている
ユウジ→できない(か・わ・い・い!)
銀さん→殺生は好まない
財前くん→とりあえずいらない雑誌を丸めてはみるが退治はし損なう
金ちゃん→ちょっと怖い

白石は女家族が多いのでG退治はできそうです。家のGを退治に来てくれませんか(プロポーズ)
小ネタ | 20:10 | comments(0) | - | chica
遅刻の言い訳
白石「包帯が上手く巻けませんでした」
謙也「イグアナが反抗期で・・・」
千歳「湿気で髪型が決まりませんでした」
一氏「小春の夢を見たので中々起きられませんでした」
師範「道端にお腹を空かせた子猫がいたので・・・」
財前「え・・・何?」←聞いてない
金ちゃん「堪忍な!でもな、ワイめっちゃ焦ったから頑張って学校までバスと競走してきたんやで!」
小春「それがなあ、聞いてやセンセ、あのな、今朝普通に登校しようと思て歩いていたらな、道端に産気づいた妊婦さんがおってん、しゃがみ込んで辛そうなんでボクが「大丈夫ですか?」って声掛けたらやっぱり全然大丈夫やなさそうだから急いで救急車を呼ぶでしょ、したら一緒についていかなあきまへんやん、それで病院までついていって、旦那さんが来るまで一緒におらなあかんでしょ、そしたら(以下略)

よく喋る小春ちゃんが好きです
小ネタ | 16:46 | comments(0) | - | chica
白石蔵ノ介のオールナイトエクスタシー
〜ある晴れた昼休み・四天宝寺中学校にて〜

♪BGM:BIBLE/白石蔵ノ介

「んんーっエクスタシー!はい、どうもこんにちわー四天宝寺中学テニス部部長3年2組、白石蔵ノ介です!」
「ホンマエクスタシーとかやめぇや昼間っから。それに何オールナイトって。思いっきり昼休みやん。みんなドン引きやでこの変態部長。あ、どうもーテニス部マネージャー3年2組松白花純でっす!」
「そんなこと言って、花純だって夜になれば好きやんな?」
殺す。今ので私全校の女子を敵に回したからね。明日から学校来れなくなったらどうしてくれるの。」
「女の子がそない言葉使ったらアカンでぇ。まあ、その時は花純は俺のモンやって言えばええんやし」
(熱くスルー)はい、なぜ私達がここで喋っているのかというと、この校内放送は3年2組の放送部員、忍足謙也くんの名の下に電波ジャックされたからでーす。」
「嘘やん!」
「嘘です。テニス部が元気を持て余しとるって聞いた校長が何かやったらって言うからや」
「そう。と、いうことで今から昼休みが終わる5分前までの20分間は、テニス部が自由に放送していいって校長に許可をもらったので喋ろうと思いまーす。ちなみに私がここにいるのは不可抗力です」
「不可抗力やない。部長命令や」
「そういうのを不可抗力って言うんだよ!」
「っていうか大体電波って何やねん。これ電波ちゃうやろ。」
「何で謙也くん普通に会話に入ってくるん?」
「じゃあ何で俺喋れないのにここにおらなあかんのん?」
「・・・アシスタント?」
「何で疑問系なん、もう俺外出ていい?」
「あーもうええよええよー」
「ごっつ棒読みやな」
(無視)ほな始めるでぇー!白石蔵ノ介のー!オールナイト!エクスタスィー!!!↑」



というのを、やってみようかと思った。
名前変換無視のデフォルトで申し訳ないです あっしたくもないですよねですよねーーーーー!!!\(^o^)/
小ネタ | 00:10 | comments(0) | - | chica
甲斐副部長
「と、言うわけで来年からは俺が部長です、異議は認めませんよ」
「別にいいけど、副部長は誰がやるさー?」
「知念でいいんじゃね?」
「俺は弟の世話があるから・・・」
「あーそっかーじゃあ凛くんは?」
「俺副部長とか無理やっしー」
「まあ、そうですね」
「永四郎ひっでー!」
「自分で言ったんでしょう」
「そうだけど!」
「慧くんはどう?」
「ん?」
「あ、聞いてない」
「もう仕方ないですね、甲斐くんでいいんじゃないですか」
「えー」
「他にやる人がいないならしょうがないでしょう」
「そうやしー!副部長は裕次郎にしかできねーよ!」
「そ、そう?」
「うん(ニヤニヤ)」
「決定ですね。じゃあ甲斐くん、とりあえず提出プリントに名前書いておいてください」
「はーい」
「じゃあこれで今日の部活は終了しますよ」
「・・・えいしろー」
「何ですか?」
「えいしろーって漢字どう書くの?」

(((ダメだこいつ・・・)))

甲斐くんはこういう経緯で副部長になったと見た
甲斐くんが慧くん凛くんって呼ぶのがたまんねーです。
小ネタ | 14:24 | comments(0) | - | chica